ライトノベルウッド~亡霊のつぶやき~

ライトノベルに関することや、公開中のホームページ「ライトノベルウッド」についての情報をアップしてきます。

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次書くのがまとまらないので、なんとなく八幡×一色を適当に書く。お題っも適当。つまり適当!!

 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」二次創作八幡×一色。もしくは八幡×いろは。
 あまりにも書くものが決まらないので、うだーっとしながらなんとなく書き書き。

 ―――――――――――――――
【どうしよもなくなったら】

「先輩先輩せんぱーい」

 教室から奉仕部へ向かう途中、背後から聞こえてくる甘ったるい耳に残る声。
 表情も態度も見ていないというのに、声だけであざとさが伝わってくる後輩を八幡は頭の中で思い浮かべたが、振り返ることはしなかった。
 もし振り返り「おう」と声を掛けようとしたら全然知らない人で、思わず上げてしまった手をどうしようかと悩みに悩みぐっと背を伸ばして誤魔化すことになりかねないから。ソースは俺。
 つまり、俺が想像することはだいたい勘違いであるからして、きっと振り返っても知らない女子がいるだけだからさっさと部室に向かうべきである。超論破。言霊が出るまである。

「ちょっと先輩! 無視するなんてひどいじゃないですかー!」
「ぐふっ! おいやめろマフラーを引っ張るな」

 いきなりマフラーを引っ張られて思わずザクとは違うモビルスーツの名前がでてきてしまった。
 締まるマフラーを緩めながら振り返れば、俺を“先輩”と呼ぶ唯一の後輩、一色いろはが可愛らしく頬を膨らませている。

「あざとい……で、なに? 俺はこれから部活なんだけど」
「あざとくないです普通です普通。後、これから部活なんて知ってますよ。私も今向かうところでしたので、寂しそうな先輩と一緒に行ってあげようとしたのに無視するんですから、先輩、最低ですね……?」
「おい止めろ一色。最低ですねのところだけ妙にリアルな口調で喋るのを止めろ。小学生の頃、席替えしたのを忘れて以前の席に座ったら女子の席で、クラス中から最低って言われた古傷が痛むだろう」
「ああ、小学校とかって妙に潔癖なところありますからね。嫌いな人が自分の席に座ってるとか嫌悪しか生まれませんもの」

 そうなんだよなー、露骨なんだよなー。そのくせ、クラスでも目立つ奴がその席周辺の友達と話すために席を借りててもなんにも言わないどころか、率先して席を貸すんだから理不尽この上ない。

「それで、奉仕部に用って何? 先に言っとくが生徒会の手伝いならもうしないからな。誰に言われたってしない。絶対にだ」
「平塚先生に頼まれてもですか? もしくは、妹さんに言われても?」

 はっ、バカめ。こいつは何も分かっていない。

「平塚先生に頼まれたら断固として断った末、余計な一言を口にして殴られ手伝いをするはめになる。小町に頼まれたらいやだいやだと言いつつ身体はしっかりと手伝うために動いている」
「……結局手伝うんですね」
「世の中は理不尽だよなぁ」

 未来は自分の選択によって決まる、などと進路相談なんかで先生達が口にするが、既に変えようのない未来だってあるわけで、どんな違う選択をしても最終的に同じ道に繋がっているというのは良くある話。
 選択肢は確かに存在するが、結論は変わらない。

「俺はそういった理不尽と断固として戦うために……専業主婦になりたい」
「どうして理不尽から専業主婦に繋がるんですか。意味不明ですよ」

 変わらない結論(社畜)から抜け出すために、大切な夢(専業主婦)のために努力をするという話です。

「つーわけで、俺は生徒会の手伝いなどする気は――」

 ない、そう言おうとして袖口を掴まれ止まってしまう。
 何を考えているのか、一色は俺の袖口を掴んだまま、どこか潤んだような瞳でこちらを見上げてくる。

「じゃー、私がお願いしたら、先輩はお願いを聞いてくれますか?」

 あくまで軽い調子の声なのに、真剣味を帯びだ表情に息が詰まる。
 それはどういう意味で聞いているのか。
 俺との親密度を計りたいのか? そんなわけはない。そんなものは勘違いだ。男の願望だ。
 ふざけているのか? それはありそうだ。俺が乗ってきたところを「冗談ですよなに本気になってるんです気持ち悪いです」と罵詈雑言が飛んでくるに違いない。
 もしくは生徒会の手伝いをさせたいのか? これもまたありそうだ。この空気に乗って俺が「お願いを聞く」なんて応えたら「それじゃー今から手伝って下さいね! 男に二言はありませんよね?」と無理矢理仕事を押し付けられるに決まっている。
 つまるところ、冗談にしろ手伝いにしろ俺を思った通りに操りたいわけだ。だが、残念だったな一色。孤高のぼっちにそのような策は通用しない!

「断る。天使《戸塚》になって出直してこい」

 あ、いや、見た目が戸塚でも中身がこいつだったら愛せないかもしれない。戸塚はあの天使のような見た目と性格があって初めて戸塚であって戸塚の見た目で中身が一色とか、それなんて堕天使?
 見事に狙いを逸らされた一色は、俺を鈍そうな、なんとも言えない表情で見つめ、「はあぁっ」と深いため息をついた。
 おいなんだそのため息。うちの猫が俺を見た時の反応か。

「先輩は本当に、どうしようもないですねぇ」
「ああ、どうしようもなく専業主婦になりたい」
「そうですか……いや、そうですねぇ」

 一色はぱっと俺の袖から手を話すと、ニヤリと擬音が付きそうな笑みを浮かべ、

「将来、私が先輩に対して“どうしようもなくなったら”、養ってあげてもいいですよ?」

 そう言って一色は、俺の前をスタスタと軽い調子で歩き出す。
 どう聞こうとも軽い調子で冗談のようなのに、どこか嬉しそうな後輩に、どう反応したいいのか分からず、頭をかきながらゆっくりと距離を開けるように歩いた。

 ――

「ねえ、クズ谷君? どうして一色さんと一緒なのかしら?」
「そうだよヒッキー! 一緒に部活行こうとしたら教室からいつの間にかいなかったのに、もしかしていろはちゃんを迎えに行ってたの!?」

 結局、一緒に部室に行くことになり、何故かどうしようもなくなった。やはり世の中とは理不尽である。

 ―――――――――――――――

 だいたい1時間ぐらいで一気になにも考えずに書き上げたぞい。予想以上に長くなるのは多分お約束。
 むしろ、どうしようもないのは管理人まである。
 オリジナル書きたいのにどうもネタが浮かばずぐでーっとする作業に戻ります。
 

[ 2014/12/15 03:24 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)

現状報告

 皆々様、お久しぶり、始めましての人は初めまして、レイスです。

 HPの更新が1ヶ月ぶりという、やっべーことをしてしまいました。うん、予想以上にやっべーです。
 申し訳ない。
 正直、小説アップ時に描いていた通り二週間後には小説の続きをアップするつもりで、準備もしていたのですが……気分が乗って一から書き直したらいつの間にかこんなにも日付が経っていて、はははー、もう笑うしかないですわー!
 そんなこんなで感想よりも小説優先させ、しかも、一から書き直すという暴挙に出た結果、1ヶ月更新無しという状況に。
 そろそろ何かあげないとまずいと思い、感想だけでもとどうにか更新しました。

 オリジナル小説はもう少し手直しが終了したらアップできそうです。
 2部を書くかは検討中ですが、1部の完結のプロットはほぼほぼ完成。
 もう少し詰めて、後はそれをしっかりと文章に落として、修正掛けていけばどうにかこうにか完結への道が見えてくるのではないかと思ったり、なんだったり。

 あまりにも進みが悪いんで、この前なんかカラオケで缶詰めになりながら書いてましたしね!
 カラオケすげー良かったです。ストレス発散できるし、頼めば食べ物もジュースも持ってきてくれるし、一人で個室だし、ベストプレイスですわー。
 まあ、ノーパソ持ってカラオケで小説書いてるなど、私ぐらいでしょうけどね!

 そんなこんなで、もう少ししたらオリジナル小説もアップできそうです。
 今度こそ、1ヶ月も更新が開かないように頑張っていきます!

 と、いうわけでこれから小説に取り掛かる8/24 4:14。
[ 2014/08/24 04:15 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)

オリジナル連載小説「AR~理想の現実、ままならぬ人間関係~」来週の木曜辺り更新予定。

 オリジナル連載小説「AR~理想の現実、ままならぬ人間関係~」来週の木曜辺り更新予定。

 多分の!
 更新できなかったら、素直にごめんなさいと謝らせて頂きます。
 予定日過ぎる前から謝罪とか、もう不安しかないですけどね!
 まあ、一応ある程度はできているので問題ないと思いますが……。

 次の更新はプロローグの空気を分かってもらうようなものと違い、
 キャラの紹介や、世界観の説明になる予定。
 ちなみに、妹が登場します!

 もう一度言います! 妹が登場します!!

 まあ、現状だとサブキャラに当たるので、あまり活躍、登場はしませんが、
 素直で可愛い、ちょいブラコン気のある妹をイメージして書いたので、妹に興味のある方はぜひに!


 オリジナル連載小説も開始できたので、次はその合間に二次創作をを作成できたらなー、と思ったり。
 何を書くかは決めてませんがねー。

 では、また来週? いや、その前にラノベの感想かなー。


 AR~理想の現実、ままならぬ人間関係~ ― ライトノベルウッド
[ 2014/07/04 05:41 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)

ブログの意味

 このブログ。サイトの更新とかのために作成しましたが、あまり機能していない現状。
 なんでしょうかね、更新も必要でしょうが、もう少し別の更新もした方がいいですかね?

 毎日とはいいませんが、時々ネタ小説でも上げましょうか?
 こう、思いのままに書き上げる感じで! ……いつもやってることとあまり変わりませんな。

 とにかく、もう少しこのブログ自体の更新を増やしていこうと思います。
 やっぱりラノベ関係とか、オリジナル関係とかになると思いますが。

 とにかく、せっかくの発言の場なので、更新以外にもなんか書くのん!


 ――これ以降、そんなことを言った管理人の姿を見るものはいなくなった。


 とりあえず、こんなことにならないようにだけ気を付けます。
[ 2014/02/11 04:53 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)

JavaScriptを勉強しようと思いまする

 JavaScriptを勉強しようと思いまする。
 年末年始は忙しかったので、HPの活動が疎かになってしまいましたが、1月に入ってから少し落ち着いてきているので、HPを改造しようと思っています。もちろん、コンテンツもアップしていきます。

 それで、毎日の作業を少しでも効率よくしようかと思い、JavaScriptを勉強していくつもりです。
 現状、クイズや感想、小説をアップする時、テキスト変換ツールを使用してhtmlを書き換えているのですが、もっと手軽に更新できないものかと思っています。
 流石に、管理ページを作成するのは手間なのでやりませんが、エクセルなんかでデータを入力して、ファイルをアップするだけで更新できる、という形にはしたいのです。
 手間を無くすために、勉強する、というのも聞く人によっては変に思うかもしれませんが、一時の苦労で毎日の作業が楽になるなら、それに越したことはないのです。ようはいつ苦労をするか。今でしょ! そういうことです(どういうことだ)

 これでまた読書時間、小説作成時間が減るのですが、仕方ないのです。諦めます。
 というわけで、JavaScriptでHPの更新が楽になるのを祈りつつ、頑張りたいと思います。
[ 2014/01/07 00:18 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)


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