ライトノベルウッド~亡霊のつぶやき~

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ライトノベル感想に"エンジェル・フェスタ! 1"の感想をアップしました!

エンジェル・フェスタ! (MF文庫J)

 メインHP「ライトノベルウッド」ライトノベル感想に"エンジェル・フェスタ! 1"の感想をアップしました!

 まだ1巻ということもあり、キャラ紹介程度。続刊前提の作品でした。

 ライトノベルから始まるストーリー主導型アイドルプロジェクトMF文庫J新刊「エンジェル・フェスタ!」1巻。
 “アイドルマスター”や、“ラブライブ!”などといったアイドル系ライトノベルは、思えばなかったなーと思い、気になって購入してみました。
 読みきって印象に残ったのは――パンチラアイドル。
 いやもう、中盤から後半にかけてパンツパンツと連呼されて頭から離れないのですが! こんなにパンツパンツと何度もパンツという単語が多く出てくるアイドル物も珍しいんじゃないですかね。
 アイドル系なのにパンツがキーワードになってるのも、また、アイドルらしくないというか……ある意味ラノべらしいんですかね?
 パンツは嫌いじゃない、むしろ大好きです! と公言する管理人ではありますが、アイドル系でパンツ連呼もなーと思ったり。
 パンツはちらりと伏線のようにでてくるからいいのです。見えるか見えないか、その状態を事細かに描写し実際にパンツが見えた時は色だけを語るなど読者の妄想に任せてヒロインを真っ赤にさせるという一連の流れが好きなのであって常にパンツの話を(うんたらかんたら)

 エンジェル・フェスタ!1巻感想 ― ライトノベルウッド
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[ 2014/12/27 05:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

次書くのがまとまらないので、なんとなく八幡×一色を適当に書く。お題っも適当。つまり適当!!

 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」二次創作八幡×一色。もしくは八幡×いろは。
 あまりにも書くものが決まらないので、うだーっとしながらなんとなく書き書き。

 ―――――――――――――――
【どうしよもなくなったら】

「先輩先輩せんぱーい」

 教室から奉仕部へ向かう途中、背後から聞こえてくる甘ったるい耳に残る声。
 表情も態度も見ていないというのに、声だけであざとさが伝わってくる後輩を八幡は頭の中で思い浮かべたが、振り返ることはしなかった。
 もし振り返り「おう」と声を掛けようとしたら全然知らない人で、思わず上げてしまった手をどうしようかと悩みに悩みぐっと背を伸ばして誤魔化すことになりかねないから。ソースは俺。
 つまり、俺が想像することはだいたい勘違いであるからして、きっと振り返っても知らない女子がいるだけだからさっさと部室に向かうべきである。超論破。言霊が出るまである。

「ちょっと先輩! 無視するなんてひどいじゃないですかー!」
「ぐふっ! おいやめろマフラーを引っ張るな」

 いきなりマフラーを引っ張られて思わずザクとは違うモビルスーツの名前がでてきてしまった。
 締まるマフラーを緩めながら振り返れば、俺を“先輩”と呼ぶ唯一の後輩、一色いろはが可愛らしく頬を膨らませている。

「あざとい……で、なに? 俺はこれから部活なんだけど」
「あざとくないです普通です普通。後、これから部活なんて知ってますよ。私も今向かうところでしたので、寂しそうな先輩と一緒に行ってあげようとしたのに無視するんですから、先輩、最低ですね……?」
「おい止めろ一色。最低ですねのところだけ妙にリアルな口調で喋るのを止めろ。小学生の頃、席替えしたのを忘れて以前の席に座ったら女子の席で、クラス中から最低って言われた古傷が痛むだろう」
「ああ、小学校とかって妙に潔癖なところありますからね。嫌いな人が自分の席に座ってるとか嫌悪しか生まれませんもの」

 そうなんだよなー、露骨なんだよなー。そのくせ、クラスでも目立つ奴がその席周辺の友達と話すために席を借りててもなんにも言わないどころか、率先して席を貸すんだから理不尽この上ない。

「それで、奉仕部に用って何? 先に言っとくが生徒会の手伝いならもうしないからな。誰に言われたってしない。絶対にだ」
「平塚先生に頼まれてもですか? もしくは、妹さんに言われても?」

 はっ、バカめ。こいつは何も分かっていない。

「平塚先生に頼まれたら断固として断った末、余計な一言を口にして殴られ手伝いをするはめになる。小町に頼まれたらいやだいやだと言いつつ身体はしっかりと手伝うために動いている」
「……結局手伝うんですね」
「世の中は理不尽だよなぁ」

 未来は自分の選択によって決まる、などと進路相談なんかで先生達が口にするが、既に変えようのない未来だってあるわけで、どんな違う選択をしても最終的に同じ道に繋がっているというのは良くある話。
 選択肢は確かに存在するが、結論は変わらない。

「俺はそういった理不尽と断固として戦うために……専業主婦になりたい」
「どうして理不尽から専業主婦に繋がるんですか。意味不明ですよ」

 変わらない結論(社畜)から抜け出すために、大切な夢(専業主婦)のために努力をするという話です。

「つーわけで、俺は生徒会の手伝いなどする気は――」

 ない、そう言おうとして袖口を掴まれ止まってしまう。
 何を考えているのか、一色は俺の袖口を掴んだまま、どこか潤んだような瞳でこちらを見上げてくる。

「じゃー、私がお願いしたら、先輩はお願いを聞いてくれますか?」

 あくまで軽い調子の声なのに、真剣味を帯びだ表情に息が詰まる。
 それはどういう意味で聞いているのか。
 俺との親密度を計りたいのか? そんなわけはない。そんなものは勘違いだ。男の願望だ。
 ふざけているのか? それはありそうだ。俺が乗ってきたところを「冗談ですよなに本気になってるんです気持ち悪いです」と罵詈雑言が飛んでくるに違いない。
 もしくは生徒会の手伝いをさせたいのか? これもまたありそうだ。この空気に乗って俺が「お願いを聞く」なんて応えたら「それじゃー今から手伝って下さいね! 男に二言はありませんよね?」と無理矢理仕事を押し付けられるに決まっている。
 つまるところ、冗談にしろ手伝いにしろ俺を思った通りに操りたいわけだ。だが、残念だったな一色。孤高のぼっちにそのような策は通用しない!

「断る。天使《戸塚》になって出直してこい」

 あ、いや、見た目が戸塚でも中身がこいつだったら愛せないかもしれない。戸塚はあの天使のような見た目と性格があって初めて戸塚であって戸塚の見た目で中身が一色とか、それなんて堕天使?
 見事に狙いを逸らされた一色は、俺を鈍そうな、なんとも言えない表情で見つめ、「はあぁっ」と深いため息をついた。
 おいなんだそのため息。うちの猫が俺を見た時の反応か。

「先輩は本当に、どうしようもないですねぇ」
「ああ、どうしようもなく専業主婦になりたい」
「そうですか……いや、そうですねぇ」

 一色はぱっと俺の袖から手を話すと、ニヤリと擬音が付きそうな笑みを浮かべ、

「将来、私が先輩に対して“どうしようもなくなったら”、養ってあげてもいいですよ?」

 そう言って一色は、俺の前をスタスタと軽い調子で歩き出す。
 どう聞こうとも軽い調子で冗談のようなのに、どこか嬉しそうな後輩に、どう反応したいいのか分からず、頭をかきながらゆっくりと距離を開けるように歩いた。

 ――

「ねえ、クズ谷君? どうして一色さんと一緒なのかしら?」
「そうだよヒッキー! 一緒に部活行こうとしたら教室からいつの間にかいなかったのに、もしかしていろはちゃんを迎えに行ってたの!?」

 結局、一緒に部室に行くことになり、何故かどうしようもなくなった。やはり世の中とは理不尽である。

 ―――――――――――――――

 だいたい1時間ぐらいで一気になにも考えずに書き上げたぞい。予想以上に長くなるのは多分お約束。
 むしろ、どうしようもないのは管理人まである。
 オリジナル書きたいのにどうもネタが浮かばずぐでーっとする作業に戻ります。
 

[ 2014/12/15 03:24 ] 亡霊のつぶやき | TB(0) | CM(0)


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